三好市議会 2021-06-10 06月10日-03号
そのためにも、医師会や関係機関と連携、協議を進めながら、よりよい方法を考えて進めてまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(多田敬君) 総務部長。 ◎総務部長(川原正治君) 高橋議員の御質問の2点目、僻地における通信インフラ整備についてお答えいたします。
そのためにも、医師会や関係機関と連携、協議を進めながら、よりよい方法を考えて進めてまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(多田敬君) 総務部長。 ◎総務部長(川原正治君) 高橋議員の御質問の2点目、僻地における通信インフラ整備についてお答えいたします。
後期高齢者医療制度及び国民健康保険の保健事業を担当する保健センターが主担当となり,庁内関係課である保険年金課,介護福祉課,そして地域包括支援センターとも連携,協議,課題を共有して取り組んでまいります。
このことから、消防本部では陸上自衛隊第14施設隊との連携協議により、消防本部が抱える出動路の懸案事項として協力の依頼をしていますが、自衛隊の災害派遣は県からの要請に基づくもので、着手優先順位が上位であった場合は、第14施設隊の保有する応急架橋や重機による応急道路の整備がかなうものと考えます。
そうした中、2月20日午後より、阿波池田商工会議所におきまして、連携協議会が開催され、市として担当部長、大西部長でありますが、国内における新型コロナウイルスの感染拡大の状況やイベント開催による市内での発症のリスクと市民の安全・安心を踏まえ、急遽でございますが、四国酒まつりの開催について中止を要望してまいりました。
こうした状況を踏まえ、市といたしましては、イベント開催の中心的な役割をしております四国酒まつり実行委員会事務局に対し、2月18日に、急遽ではありますが四国酒まつり連携協議会の開催を依頼、2月20日午後より阿波池田商工会議所におきまして連携協議会が開催をされました。
さらに、県や県内市町で構成をいたしておりますとくしま六次産業化推進連携協議会にも本市も参画し、首都圏での展示商談会への出展、バイヤーを招聘しての産地商談会への実施、大学等と連携をいたしました商品開発事業への補助金の交付といった事業を実施しております。
続きまして、農業者が農産物の生産だけでなく、加工から流通販売までを一体的に手がけることにより農業所得の向上を図る6次産業化につきましては、県及び県内市町村で構成するとくしま六次産業化推進連携協議会に本市も参画し、首都圏での展示商談会への出展、バイヤーを招聘しての産地商談会の実施、大学等と連携した商品開発事業への補助金の交付などの事業を実施しております。
次に、医療センターの医師の確保についてでありますが、医療センター開院後、新たに宮崎県の乳腺外科を専門とする医療法人で理事長を務められておられた医師や徳島県がん診療連携協議会緩和ケア部会長の医師などが常勤医師として勤められるようになりました。
今後におきましても、地元の皆様を初め、関係機関等との連携協議を図りながら、安全・安心な水道水をお届けさせていただきますので、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長(飯田忠志議員) 1番 陶久議員。 〔陶久議員登壇〕 ◆1番(陶久晃一議員) いろいろと細かいところまでの丁寧な御答弁、ありがとうございました。
ただ,避難所として体育館を使用の際には,現時点ではそういったスポットクーラー,それとか大型冷扇機という配備品,当然十分な台数でもございませんので,これは市の防災所管課とも連携協議を図っていく中で,増設などの対応について今後考えてまいりたいというふうには思っております。
やればできるということをこの108キロメートルのマラソンは実証したということで、私はこれを一つのやはり四国右下の魅力倍増の大きなツールになるという確信を持ちましたので、今後、室戸市、安芸市が入るかどうかはわかりませんが、AMAの地域連携協議会におきまして、第2回の大会をより充実した形で開催できるように持っていきたいと。
これより要望ですけれども、まず会計年度任用職員制度の導入につきましては、職員当事者との具体的な連携協議、これを必ず行っていただきたいと思います。 そしてまた、国が改正した地方公務員法によってこの問題が生じてるんです。この財源確保は直ちに市長会においての要望活動が必要と思われます。国は削減を1兆6,000億円までできとんです。これに対して地方があえぐということ自体はおかしいです。
議員御質問の財政見通しにつきましても,実施計画の制定過程において市長部局と連携協議を図ってまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。 [10番 井村保裕議員 登壇] ◎ 10番(井村保裕議員)平成31年に詳細な実施計画,その中で決定していくということでございます。
具体的には、戦略目標ごとの共通する課題について、庁内横断的に連携協議する場でありまして、事業の見直しや新規事業の創設など、一層の総合戦略の推進を図ってまいります。
今後も記念演奏会を初めとする100周年記念事業が皆様の記憶に残る大成功となりますよう、関係機関等と連携・協議を行いながら、着実に準備を進めてまいります。 次に、浄水場の共同化の取り組みについてであります。 安全・安心な水道水を安定的に供給できるよう、県内初の取り組みとなる本市と北島町、2つの事業体による浄水場の共同化を進めております。
このことから、利用者支援専門員につきましては、高度な専門的知識を持った人材の確保、または育成が必要となることから、今後、関係各課と連携協議しながら、専門員の配置について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 最後に、妊娠期から出産・子育ての切れ目のない包括的なサポートについての御質問に御答弁を申し上げます。
こうしたことを踏まえまして,本市に関係すると想定される今の最有力候補地の隣接地ということであればということでなりますけども,本市に関係すると想定されるというごみの収集車の通行や搬入ルートの特定を初め,施設内の水量確保や施設内排水の手法など施設の概要や対応などについて御報告できる時期が参りましたら,徳島市での説明会の開催状況や関係町とも連携協議を図りつつ,隣接地を中心とした説明会の開催を予定しているところでございますので
ぜひとも、連携協議のほうに加わるべきではないかと考えますが、これについて町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(久米毅君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) 水道事業の広域化の協議に加わるべきではないかというふうなご質問をいただきました。
ぜひとも、連携協議のほうに加わるべきではないかと考えますが、これについて町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(久米毅君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) 水道事業の広域化の協議に加わるべきではないかというふうなご質問をいただきました。
同時に、県の企業支援課や地方創生局との連携、協議を緊密にいたしまして、新規事業所の立地計画に関する情報の共有を図って企業誘致に取り組んでいるところでございます。 内陸型工業団地につきましては、用地取得等、多額の先行投資が市財政にも大きな影響を及ぼすことになりますので、状況を見きわめながら引き続き慎重な検討を要するものと考えているところでございます。